シャーロッツビルの白人至上主義によるデモ、
対岸の火事だと思ってニュースを見ていた。
白人至上主義の男性たちが松明(KKKのシンボルだとか)を
片手にバージニア大学(以下UVA)を行進したのを
写真で見たとき、ぞぞぞっと背筋に冷たいものが走った。

バージニア州にパルがいて、
しかも彼女の娘さんは今年、UVAに入学したハズ!
政治的なことやEメールを好まないバージニアのパルに
「バージニア大学の娘さんはどうしてる?大丈夫?」と
メールした。

「娘は3週間前に大学に入学し、寮に入っている」こと、
「その後、キャンパスでの白人至上主義の行進をニュースで見て
私もすごいショックを受けた」、
「学内は不気味なくらい平穏」な反面、
「セキュリティーについてのメールが大学から10通きた」こと、
「新入生歓迎コンサートがキャンセルされた」ことなど書かれていた。

彼女がTEEN VOGUEの記事を教えてくれた。

www.teenvogue.com


UVAの学生たちが今回の事件でのそれぞれの気持ちを語っている。
無力感や憤りを感じたこと、UVAでの意味や思いなど、
それぞれのコメントがとても興味深い。

UVAはアメリカ3代大統領トーマス・ジェファーソンが創設した大学で
実はバージニアのパルの出身大学。
親子2代で同じ大学になったのだけれど、そこまでの道のりが大変で
志望大学に落ちた娘ちゃんにUVAを薦めるものの嫌がり、
渋る娘を校内ツアーに連れて行ったり…という手紙を延々2ヶ月ほど
受け取っていたけれど、
UVAって、実はすごい名門大学だったことを今回知った。
アイビーリーグ(名門私立大学)に対応する
パブリックアイビーリーグ(名門州立大学)なるものがあり、
そのくくり方は時代や人によって違うもののUVAはすべてに入っていた!

娘さんはいま、学内のリーダーグループ、学生会?生徒会のようなもの?に
入り、そこで学内の様子を積極的にFacebookに投稿しているらしい。
なんだか学生生活を満喫しているらしい。
UVAが意外に平穏という言葉にほっとした。

 

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